クラッチ社長 - 中西勇治の獅子奮迅ブログ

クラッチでの日々、獅子奮迅のごとく経営人生を思いのままに

経営理念に込めた思い

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Webの可能性を限界まで追求した費用対効果の高い戦略を提供する

 

こちらはクラッチの経営理念です。2007年の創業より10年間一度もブレることなくこの経営理念を貫いてきました。お客様の求める「費用対効果」に対して徹底的に向き合っていくというスタンスで経営しております。私にとっての経営理念とは「社員を迷わせない為の心の拠り所」のようなものだと考えています。

当社の中核事業であるWebマーケティング事業には、お客様を担当する「営業チーム」、Webサイトの企画制作をする「クリエイティブチーム」、SEMやSEO、Facebookなどを全般的に管理する「マーケティングチーム」の3チームがあり、三位一体となってお客様のWebマーケティングを支援しています。また営業担当者だけがお客様のフロントに立つという事はなく、お客様ごとに小さなユニットを組みメンバー全員が「お客様の費用対効果に対してコミットしていく」というやり方をしています。実際の現場では、お客様から何か新しい施策はないか?こんな事はできないか?こんなビジネスはどうか?など、色々なご要望やご相談を頂くわけですが、そんな時にどんなスタンスでお客様と関わっていくか?その行動指針となるものが経営理念だと捉えています。

 

当社の場合、大手の広告代理店みたいに、Yahoo!のトップページに大きなバナーを出してブランディングしましょう!みたいな仕事は正直なところあまり得意ではありません。その代わり「資料請求を増やしたい」「新規購入を増やしたい」「来店数を伸ばしたい」「電話問合せを増やしたい」のような効果重視のWebプロモーションについては絶対的な強みがあります。お客様の成果や売上に対してトコトン向き合います。そのためにどんなマーケティング戦略にするのか。その為にどんなWebサイトを作っていくのか。反響が来てからどんなスキームで受注まで繋げていくのか、などもお客様と共に考えていきます。クラッチがWeb広告代理店ではなく、Webマーケティング支援の会社と称しているのはこれが理由です。

 

私も長年、広告の営業をやってきましたので、広告営業の本質はそれなりに分かっているつもりですが、広告代理店の営業マンというのはどうしても「成果」というものから逃げたくなりがちです。そもそも広告というのは水物ですから、費用対効果を保証するなんてことはできません。そんな当たり前の事は広告費を支払っている当のお客様だってよく分かっていることなのです。それでも広告の担当者様は、広告を活用して会社の売り上げを上げるんだ!という使命があるので、広告代理店に対して成果というものを求め続けていくのは当然の事だと捉えていかなければいけません。成果を残すのが広告代理店の使命なのですから、そこから逃げることは絶対にしてはいけないのです。契約上では成果を保証できなかったとしても、お客様と目標を共有し、同じ思いでWebマーケティングに向き合い、あらゆる施策を検討しながら、何が何でも成果を出すんだという強い思いを持っていくことはできます。営業マンも、会社もそのスタンスをお客様に示していかなければいけません。それがお客様との信頼を作っていくと思うのです。

 

私は日頃から「営業」「クリエイティブ」「マーケティング」の3チームに対して、どんなに難しくても、絶対に費用対効果から逃げてはいけない。あらゆる施策を検討し、限界までアイデアを絞りだして、Webマーケティングの可能性を限界まで追求した費用対効果の高い戦略を出さなくてはいけないと話しています。そしてこのスタンスをご理解頂いているお客様も多くいらっしゃいます。これは自慢ですが、クラッチとお取引頂いているお客様の多くは長い期間継続してお取引頂いています。中には10年以上もお取引させて頂いているお客様も数社あります。またこの数年は契約を解除するお客様が1社も出ていません。これからもお客様の費用対効果に徹底的にコミットしていく会社でありたいと思っています。