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クラッチ社長 - 中西勇治の獅子奮迅ブログ

クラッチでの日々、獅子奮迅のごとく経営人生を思いのままに

自分事化してアウトプットすると人は成長する

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今日は私がよくスタッフに話す事をブログでお伝えしてみたいと思います。

 突然ですが皆さんはよく本を読みますか?ちなみに私は読みませんw 確かに本は私たちに沢山の叡智を与えてくれます。しかし本を読んだ後、そこで学んだ知識を上手にビジネスや生活の中で活かすことがどれだけできているでしょうか?資格系の知識や、専門的な仕事に関する知識などは、本を読んで暗記すれば知識として蓄えられていきます。いわゆる勉強ってことですね。しかしこれがノウハウや哲学的な内容だったらどうでしょう?

 例えばあなたがインターネット業界で成功した社長さんの本を読んで感銘を受け、自分もこのような人になりたいと思ったとき、実生活の中で真似しながら、あるいは本で得たエッセンスを取り入れていくことが出来る人がどれだけいるでしょうか?殆どの人は実践できずに終わってしまっていると思います。

 私は、人が成長するために必要な要素として、得た知識をアウトプットしていくことがとても重要だと考えています。よく詰め込むように本を沢山読み、インプット重視の人を見かけますが、インプットばかりではいけません。やはり人は知識をアウトプットしないと成長しないのだと思います。例えば仕事でもそうです。部下を持ったときに、自分の経験を沢山話している人。話そうと努力している人はやはり上司としても成長します。

 他にもアウトプットの方法は沢山あります。例えば行動に移すという事です。英会話の勉強を沢山しても、話す機会がなければいつまでたっても話せるようにはなりません。覚えた英語をすぐに誰かに話す。使う。その点ではやはり外国に住むほうが覚えは早いですよね。一番いいのはインプットとアウトプットをできるだけ同時に起こす事です。これが一番成長につながります。

 

 今回私がブログでご紹介したいのは、私なりに独自にやっているアウトプット理論です。何かの本で得た知識や、誰かから聞いたエッセンス、学んだ事、それら全てを『自分事化してアウトプットする』という方法です。自分事化するというのはどういうことか?よく人は本などで得た知識を人にシェアしたりします。これも一応アウトプットです。しかし「この本にこういう事が書いてあったよ」と知識をシェアするだけでは成長はしません。

 大事なのはどれだけその知識を自分の事のように語りシェアしていくかという事です。方法は簡単です。本を読んでいて自分の心に響いたエッセンスやノウハウ、哲学をシェアするときに、あたかも既に知っていたかのように、あるいは自分のこれまでの経験で身に付けたかのように、もしくは自分で発見したかのように知ったかぶりして話すのです。これが自分の事のように自分の言葉で話す、つまり自分事化です。自分事化して沢山話すのです。最初はただの知ったかぶりなのかもしれませんが、これを繰り返していると、いつかその知識やノウハウは自分の中に取り込まれ本当の経験と知識に変わります。そしてやがてその知識は、人の心を動かすトークに変わります。

 

一つ私の例をあげましょう。

 私が前職でインターネット広告の営業をしていたときによく使っていたテクニックです。当時私は幼児教育業界最大手のクライアントを受注したことがあります。その時このクライアントは大手広告代理店と独占契約をしていて、契約を取るのはかなり難しいクライアントでした。前職の会社では過去に一度も取引実績はありませんでした。その時、私は現場の営業マンで、あるベビーカー大手のお客さん(予算は少なかったのですが・・)を担当していました。結婚もしていない、子供もいない私がよくもまー子育てやベビー用品のクライアントさんを担当出来たものです。しかも当時23歳!私はこのベビーカー大手の担当者さんから「子供ってのはね、こうなんだよ。中西くんもいつかね・・・」と親切な担当者さんはいつも私に色々な知識を教えてくれました。私はこの知識を使って、もっと予算を頂けるお客さんを獲得するために、幼児教育の業界に目を付け、さっそく幼児向け英会話教材大手の会社にアポを入れて訪問しました。そこで私はベビーカー大手の担当者さん直伝の知識を、あたかも自分は子育て業界に精通していると言わんばかりに自分事化して担当者との商談に挑みました。幼児向け英会話教材大手さんの担当者の方は、「君くわしいねー!」と感心してくださり、いい感じで商談が進んでいったわけですが、予算が折り合いつかず残念ながらその時には契約には至りませんでした。

 しかし、だからと言って手ぶらで帰る私ではありません。私は代わりに幼児向け英会話教材担当者さんから出来るだけ商談の中で知識を吸収する事に力を注ぎました。私は既にベビーカー大手の担当者さん直々のトークを使って、幼児向け英会話教材大手の担当者さんから信頼してもらえたので、その担当者さんも私に色々な知識を教えてくれました。幼児教育業界の事や、どんなマーケティングをしていて、どんな広告が良いのか、など。人は話していてメリットがあると感じた人には自分の手の内も話すものです。

 こうして私は、ベビーカー大手担当者さん直々のトークと、幼児向け英会話教材大手担当者さん直々のトークを武器に、次なるターゲットとして幼児教育大手の会社にアポを取り、ベビー用品も幼児教育も、幼児英会話も全てを知り尽くしたプロフェッショナルかのように、これまで教えてもらった知識をフルに自分事化して商談に挑みました。

 その結果、誰にも崩せなかった大手代理店のセントラルバイイングを切り崩し、見事受注することが出来たのです。最初は少額でしたが、最終的に月500万円くらいまで予算を頂いたと思います。ちなみに、私がやめた後に前職の会社とこのクライアントとの取引は一度終わってしまったようですが、最近はまたかなり太い取引になっているそうです。

 

自分事化してアウトプットするイメージを少し理解いただけましたか?

 先ほども言いましたが、私は正直ほとんど本を読みません。漫画しか読んでないかもしれません。ちなみにテレビも一切見ません。でも私の知識は相当広い範囲をカバーしている自信があります。あらゆる業界の事、ビジネス全般、はたまた古代史から近代史、スピリチュアル分野まで幅広く(基本広く浅く浅く)知識を持っています。そしてその知識の殆どを自分事化して語ることが出来ます。日頃から聞いたこと、学んだこと、知ったこと、全てを自分事化する習慣を身に付けているからです。是非皆さんもただ勉強するのではなく「学んだことを自分事化し、アウトプットする」という観点でやってみてください。

 

クラッチ5月決起会

 

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こんにちは、5月決起会幹事の酒井です。

ゴールデンウィークがおわり、みんなの調子も上がり始めた5月12日。

インド・タイ料理の Asian Palm Kagurazakaさんにて

5月決起会を開催しました。

 

http://asianpalm.net/party.html

 

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 とってもエキゾチックな店内。 

さっそく乾杯です!

 

 

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チキン、カレーをはじめ、トムヤムクンからタピオカまで豪華なお料理で

テンションも上がります。

 

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今月はなんと新入社員の方が6名・・・!

みなさんすでに打ち解けていますが自己紹介をしてもらいました。今後が楽しみですね。

 

そして恒例のお誕生日のお祝い。今月はNさん、Sさんのお2人でした。

 

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ル・ポミエ 神楽坂店さん 

http://www.lepommier-patisserie.com/

のケーキに花火をつけていただきました!

 

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さいごは記念撮影で締め。

みなさん先月もおつかれさまでした

今月もますます楽しくなりそうですね!

 

 

 

あらゆる人が働き甲斐を感じる会社を目指す ─ クラッチが考えるダイバーシティ経営とは

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この数年間、クラッチが急成長した一つの要因にダイバーシティ経営を実践してきた事があげられると思います。ダイバーシティ経営とは何でしょうか?ネットで検索するとつぎのような文章が出てきます。

「ダイバーシティ経営」とは
企業が多様な人材を活かし、能力を最大限発揮できる機会を提供することでイノベーションを誘発し、価値創造を実現する経営手法のこと。

あらゆる人が自分の能力を最大限に発揮して働き、生きられる社会をつくっていくために、会社が率先してそのための場や機会を提供する必要がある。しかし日本は女性の社会参画の遅れや、高齢者や障害者はもちろん、外国から来た労働者の働く環境が整っていないことが現状とされている。こうした中で、多様性(ダイバーシティ)にあふれる人材を活かし、それぞれの能力を最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーション(革新)を誘発し、価値創造につなげていくのが「ダイバーシティ経営」である。

「ダイバーシティ経営」詳細解説(抜粋) - ビジネス - 緑のgoo

 

ではその上で、私が考えるダイバーシティ経営についてお話をしたいと思います。

 

会社という道具を自分ならどう使うか?

私は常日頃からスタッフに対して、会社という道具を自分の人生やキャリアアップにおいてどのように使っていくのか?この問いを常に意識しながら仕事をしてほしいと話しています。仮にサッカーをやるとしたらボールがないとできません。サッカーと同じで自分というプレイヤーは、会社というボールを使ってどのようなプレーをしていくかを考える必要があります。例えば、将来は起業したいからクラッチでスキルを身に付けてから独立しよう。この場合クラッチは踏み台として使われます。これも大いに結構です。他にも自分の理想的なライフスタイルを手にするために働く。子育てと仕事の両立を目指した働き方にしていく。など色々考えられます。

一つ例をあげましょう。当社には遠く離れた岡山県で一人で働いている女性スタッフがいます。元々彼女は弊社のWebコンサルティングチームで働いていて、才能もあり仕事に前向きでとても優秀な女性でした。また彼女は自分の担っているWebコンサルティングの仕事にとてもやりがいを感じてくれていました。そんな彼女がなぜ岡山で一人で働いているのでしょうか?彼女は結婚を機に、住み慣れた東京を離れ、旦那さんのいる岡山で一緒に暮らすことにしたのです。彼女はクラッチで学んだスキルを活かして岡山でも同じようなWebコンサルティングの仕事を探したそうです。しかし同じような事業をやっている会社は見つからず、現実は月給15万円程度の事務職ばかりでした。 そんな状況の中、彼女はWebコンサルの仕事を諦めようとしていたのです。そんな彼女を見て私からオファーを出しました。「もし一人でモチベーションを維持できるなら、給与は据え置きでいいから岡山で働かないか?」と。彼女は少し考えましたが、岡山で一人で働くことを選択しました。いまの彼女はとても輝いています。本社にいないため無駄な会議もなく100%仕事に集中できるため、彼女が担当しているクライアントは、どこも軒並み予算を伸ばし絶好調の業績です。以前彼女が寂しくなってないか心配になり、電話で「岡山で1人さみしくないか?モチベーションは大丈夫か?」と聞きました。すると彼女は電話口で「1人は確かに寂しいけど、自然が多く、妻として夫の弁当も毎日作っているし、夫婦でご飯も食べる時間もある。岡山県ではいい給与もらっているほうだし、やりたい仕事もできていて満足です!」と答えてくれたのです。そう、彼女はクラッチという道具を上手く使い、妻としても、ビジネスパーソンとしても、そして自分個人としても、やりたい事をできるようなライフスタイルを実現しているのです。

 

求める人物像なんていらない

よく会社では、求める人物像というものを掲げて採用しているようですが、私はこの求める人物像こそ会社に不要だと思っています。こんなものを掲げてしまったら優秀な人材は入ってきません。ごく一部の人は「自分は当てはまる」と思うかもしれないが、実際は殆どの人には当てはまりません。それにこんなものを掲げてしまうと、似たり寄ったりの思考をもった人しか集まらなくなってしまい、それでは会社に新しいアイデアは生まれず、イノベーションは起きないと思います。また会社にないスキルを持った人たちも集まらないでしょう。会社という組織は、一般的には、このような求める人物像だけでなく、就業規則だとか、社内ルールだとか、色々な決まりを作るのが好きです。しかしこれらのルールは、あーしなきゃいけない。こーしなきゃいけない。こうあるべき。そうあるべき。という固定観念な様なもので、社員を、会社を、どんどん型にはめてしまい、気付いたらスピード感のある経営が取りづらくなってしまいます。

確かに会社の秩序を保つ上で、あるいは様々な労務リスクを考えると、これらのものは無くてはならないのも事実です。しかし、だからと言って、この規則やルールに捉われ過ぎてもいけないのです。会社は、法や秩序、リスクヘッジの観点から最低限のルールは作ったとしても、そのルールに捉われすぎることなく、色々な経験やスキル、働き方や知識、バックグラウンドを全て受け止めるように器を広げて採用をしていくほうがいいと思います。またこのような採用やカルチャーを会社全体に浸透させていけるように役員やマネージャーたちと共有して努力しなくてはいけません。色々な国籍やスキル、バックグラウンドを持った人たち、年齢やキャリアに関係なく、様々な人たちを柔軟に受け入れる器を会社が持つことで、あらゆる人の知識や経験、スキルを会社の中に取り込み、イノベーションを誘発して、新しいアイデアや事業を生み出すのです。

 

働き方は自分で考え選択していく

会社によってはノー残業Dayを決めたり、最近ではプレミアムフライデーなんかも出てきましたが、あまりいい声を聞きません。私もこう言う制度はあまり好きではありません。そんな決まりを作るよりも、普段から帰りづらい雰囲気をなくす努力をすることのほうが会社には大事だと思うし、何よりも働き方を会社が決めつけてしまうのはどうかなと思います。

私は20代の時、がむしゃらに仕事をして結果を出し、昇格し、人より多くの収入を得て、30歳になるまでに起業をしたいと考えていました。いま30代後半を迎え改めて思うのは、あの20代の頑張りがあったからこその今の地位や収入なんだとつくづく思います。しかし前職の時はノー残業デーというのがあって、頑張りたい私にはハッキリ言ってストレスな環境でしかありませんでした。

人の働き方というのは、年齢や仕事内容、職場環境や、家庭の状況など様々なものによって変化していきます。今は体に多少きつくてもめちゃくちゃ頑張りたい!という時期もあれば、いまは仕事は無理せず家族との時間を大事にしていきたいという時期もあります。その時に会社があれこれルールを押し付けるのはよくありません。会社は社員がいまどんな状況でどんな働き方をしていきたいのかをよく話し合って、その上で仕事で結果を残すためにはどうすればいいのか。目標を実現するためにはどんな事にチャレンジした方がいいのか。仕事と家庭のバランスを取るためにはどんな工夫が必要なのか、1人で考えるのではなく上司と沢山話して行くことが大事です。クラッチでは月に一度、給料日の前後に上長面談が組み込まれます。そこで上司と沢山のことを話し合って欲しいと思っています。

 

最後に

長くなりましたが、クラッチには中国、韓国、インドなど様々な国籍や出身のスタッフが働いていて、年齢も20代前半から後半、30代前半から後半、40代、50代の人まで幅広い人材が働いています。また9割の社員は未経験で入社しました。グループ会社や事業部はいくつもあり、仕事内容もバラバラです。当然みんな異なる思考や目標を持っていますが、それでも全員が同じオフィスの中でそれぞれの責任を果たしながら、それぞれの働き方を選択しています。国籍もキャリアも経験も関係なく、あらゆる人が、様々な働き方を選択して結果を残せる組織。どんな人にとっても働きやすい会社。それこそが私が目指すダイバーシティ経営なのです。

クラッチ4月決起会+α

クラッチ4月決起会担当の清水です。

 

4月14日(金)はクラッチ毎月恒例の決起会でした。

今回お世話になったお店はコチラ。

「市ヶ谷バル モンパカ」

https://r.gnavi.co.jp/etfrb2md0000/

 

 終業後19:30に集合して、決起会スタートです。

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肉バルという事もあって、お肉のボリュームがすごいことに…!

 

そして、今月も新入社員の紹介!

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新しくクラッチに仲間に入りました、Oさん(左)とMさん(右)です。

Oさんはクラッチの入社に合わせて仙台から東京へ上京してきたフレッシュマン。

Mさんは過去にご自分で会社を経営していたこともあるベテランさんです。

これからよろしくお願いします!

 

さっそく先輩風を吹かすAさん(右)と教わる新入社員のOさん(左)

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部署が違っても皆さん仲良しです。

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そして毎月恒例、お誕生日会!

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今月のお誕生日のSさん(左)とTさん(右)

Sさんはシャイなのか、目線くれず…

ケーキは今回も市ヶ谷のシェ・シーマさんにお願いしました!

 

 

 

そして、今回の決起会はもう一つ大事なイベントがありました。

長い間、クラッチの最前線で営業として活躍していたAさんが本日でお別れとなります。

そう、つまり、Aさんを送る会です!

 

社長からの花束贈呈

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上司のSさんから贈り物贈呈

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戦友の営業部・クラッチのみんなから

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最後にみんなで記念撮影!

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Aさんお疲れ様でした。そしてありがとうございました!

 

今月はお店の雰囲気がよく、いつも以上に皆さん楽しんで頂けたと思います。

4月は出会いと別れの季節でもありますので、ある意味4月らしい決起会となりました。

今回モンパカのスタッフの方には、色々な希望を受け入れて下さり大変感謝しています!

 

次回は5月です。

5月病を発症しないように、気合を入れて乗り切りましょう!

訪日外国人向けゲストハウス「IKIDANEHOUSE」事業について

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こんにちは。今日はいま注力しているゲストハウス事業のご紹介をしたいと思います。これまでに当社は、業界No1.の教室数を誇る語学スクール事業「Lilian中国語スクール」や訪日外国人向けメディア事業「IKIDANE NIPPON」、民泊運営をワンストップで提供する「イールドマネジメント」と、この2年ほどでインバウンド事業を多角的に拡大してきました。

インバウンド事業を多角的にアプローチする中で、いま最も注力しているのが、訪日外国人向けのゲストハウス事業です。東京オリンピックを控え、 増加し続ける外国人観光客への宿泊施設不足といった社会問題を解決すると同時に廃業した旅館の不動産再生、経営困難に陥っている旅館、ホテルの経営再建にもなる社会的貢献度の高い事業です。

 

★IKIDANE HOUSEとは?

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粋なニッポンの遊びを世界に発信するオンライン旅行メディア「IKIDANE NIPPON」Facebookでは200万人超のファンが登録する国内No.1の訪日観光メディアです。IKIDANE NIPPONは、粋なニッポンの遊びを世界に発しするオンラインメディアですが、「IKIDANE HOUSE」はオフライン・リアルメディアという位置づけです。IKIDANE HOUSEを全国に展開することで、日本の粋な遊び、魅力的な観光情報をオンラインとオフラインの両方から外国人に提供する訪日観光プラットフォームを作ろうとしています。

ikidane-nippon.com

 

 

www.booking.com

 

現時点で東京、大阪、京都、広島、福岡などで200以上の合法民泊施設を運営、これまでに人気の民泊施設を多数プロデュースしてきました。直近では月間3500人近い訪日外国人旅行者が利用し、既に民泊業界ではNo.1のシェアを誇っていますが、次なる一手として、これまで培ってきた訪日外国人向け宿泊施設の運用ノウハウを結集して立ち上げたのが訪日外国人向けゲストハウス『IKIDANE HOUSE』です。 開業早々一躍業界でも注目される高稼働率の人気施設となっています。その他にも

・大阪難波で6階建てビル1棟丸ごとをゲストハウスに改装、9月オープン予定

・浅草で廃業した旅館をIKIDANE FCゲストハウスとして再生、9月オープン予定

・東京の町屋に総工費3億円、新築9階建てでのIKIDANEHOUSEプレミアムを11月オープン予定

・その他熱海、箱根、沖縄などのリゾートエリアでもプロジェクトが進行中です。

 

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★ゲストハウス市場の成長性

その1、急増する外国人旅行者、2030年には6000万人に!

ご存知ですか?日本の観光客ランキング。

世界各国、地域への外国人訪問者数ランキング|統計・データ|日本政府観光局(JNTO)

日本はいま17位。世界1位はフランス(8400万人)です。また圧倒的な国土がある中国、アメリカが上位にいます。しかし日本は香港やマレーシアにも負けていますが、日本の持つ観光資源のちからは本当にその程度でしょうか?日本が誇る富士山、絶景、観光スポット、グルメ、多彩なポップカルチャーに伝統工芸。こんなにもネタが豊富な国は他にありますか?日本はこれまでに観光立国を考えなさすぎだったために17位に甘んじていますが、私は日本の持つ観光資源のポテンシャルは1位のフランスに全く引けを取らないはずだとみています。政府の目標では訪日外国人が2020年には4000万人、2030年には6000万人まで増えるとしていますが、もしかしたら2030年にはフランスを追い抜かす可能性だってあります。

 

その2、爆発的な経済効果!オリンピックレガシー効果で30兆円 

大会開催に伴う経済波及効果|東京都の取組|2020年大会開催準備|東京都オリンピック・パラリンピック準備局

オリンピック招致委員会の試算では2020年の東京オリンピックで3兆円の経済効果があり、更にオリンピック終了後の2030年までを見た経済波及効果では、東京都で約20兆円、全国で約32兆円という規模が予測されています。よくインバウンド効果はオリンピックまでという声を聞きますがそれはあり得ません。オリンピックはゴールではなく、きっかけにしか過ぎないのです。

 

その3、都市部のホテル不足、全国で6万室が不足

ホテル客室不足が2020年に約4.4万室に、深刻なのは東京・大阪、外国人旅行者の倍増で ―みずほ総研推計 | トラベルボイス

 都市部で問題になっているのがホテル不足です。外国人だけでなく私のような都市部を移動するビジネスマンにとっても大きな問題です。実際に、つい先日、私は急な出張で大阪に行きましたが、現地でホテルが見つからず、結局終電の新幹線で帰る事になりつらい思いをしました。しかしホテルを建てるにも都市部には土地がなく、また建築にも時間がかかるため思うように開発が進んでいない状態です。そこで政府として期待を寄せているのが民泊やゲストハウスです。比較的小さなスペースで、スピーディーにオープンできるためオリンピック時の客室不足を助ける可能性があります。

 

その4、変化する訪日旅行スタイル、LCC+ゲストハウスに政府が注目!

LCC国際線が大幅増加、全旅客便でシェア2割超に、アジア路線が約8割 ―国土交通省 | トラベルボイス

成田や関西国際を中心に急拡大するLCCと全国で爆発的に急増する民泊。この二つのマッチにより訪日外国人の旅行スタイルがいま大きく変わろうとしています。旅行するときに一番お金がかかる物といえば「足代」と「宿代」ですよね?これをLCCと民泊によって安く抑え、その分お金を観光に多く使うという旅行スタイルが急速に広がっているのです。この旅行スタイルが定着することで地方に観光資金が流れ、日本全体がインバウンド特需を受けることができるため政府からも期待が寄せられています。

 

★IKIDANE HOUSEのビジョン

粋なニッポンを世界に発信!をコンセプトに、2017年中に10店舗、2020年までに100店舗のIKIDANE HOUSEを計画中です。訪日外国人旅行者に、日本の魅力的な観光スポットやグルメ、体験、伝統文化を100%体験してもらうためのオフラインスポットとして日本全国に展開することを目指しています。既に浅草、スカイツリー、町屋、京都、熱海、大阪なんば、博多などでプロジェクトがスタート!多くの投資家がIKIDANE HOUSEプロジェクトに賛同してくださっています。

 

IKDIANEHOUSEのFC経営にご興味ある方、IKIDANEHOUSEの成長を一緒に手伝っていただける方は是非ご連絡ください。

 

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クラッチ3月決起会

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クラッチ3月決起会担当の庄司です。

 

3月10日(金)はクラッチ毎月恒例の決起会でした。

今回お世話になったお店はコチラ。

「ザファンキーチキン 市ヶ谷」

https://r.gnavi.co.jp/g443411/

 

終業後19:30に集合して、中西社長の挨拶で決起会スタートです。

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 乾杯!

 

 お鍋もきましたー!まだまだ寒い日が続くので有難い。

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 決起会は、普段は関われない部署の方々とお話しする貴重な機会。

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そして、今回の決起会メインイベントは新入社員のご紹介とお誕生日会です!

 

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新しくクラッチに仲間入りしてくださいましたー!Iさん!

酔っぱらわないと恥ずかしい…とのことで、タイミング命。(笑)

 

そしてそして、今月のバースデーガール、Hさん!

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 ケーキは市ヶ谷のシェ・シーマさんにお願いしました^^

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デコレーションが綺麗で、甘すぎない大人の味でした。

 

 

この日は久々に金曜日の飲み会ということで、皆さんのリラックスしてるお顔が見られて幹事として嬉しかったです。

ザファンキーチキンのスタッフさんも、とっても優しくて、ケーキカットからのバースデーサプライズにたくさんご協力いただきました!喜

 

次回は4月!

もう2017年に入って4ヵ月が経とうとしているなんてビックリ。

段々と温かくなってくる春先に嬉しくなりつつも、花粉症により社員の半数が苦しんでます。(笑)次の決起会での息抜き目指して、今月あと少し頑張ります(*^-^*)

 

クラッチという社名の由来

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こんにちは。今日は「クラッチ」という社名の由来についてのお話です。

 

クラッチを設立したのは今から10年前。当初4人の創業メンバーと一緒に会社設立に向けて準備を進めていました。皆がそれぞれ仕事をしていたので、準備には半年近くかかったと思います。前職時代からやっていたインターネット広告を主な事業として会社を設立していったので営業戦略をどうするとか客回りをどうするとか、そういったことは問題なくスムーズに進んでいきましたが、社名だけが中々決まりません。当時麻布十番のジョナサンで毎週末に集まってミーティングをしていたのをよく覚えています。

 

社名ってどうしても意味みたいなものを持たせてしまいたくなり、〇〇コーポレーションとか、〇〇カンパニー、〇〇コンサルティングみたいな、どこかで聞いたことあるような名前しか思い付かずなかなか決まりませんでした。そんな状況で登記書類を提出する直前までミーティングしていましたが、突如動き出したのは一つの疑問からでした。

「有名企業の社名って意味ありきで考えてるのかな?そもそもアップルってなんでリンゴなの?」→「Google先生に聞くとジョブスがビートルズが好きだったからとかでつけたらしいよ」→「意味とか後でついてくるんじゃない?」そんな流れになっていきました。

その時ちょうど手元には、ネーミング辞典なる本があり。これは日本語の名称を英語やドイツ語、フランス語などにするとどう読むかが一覧になっている本なのですが、「もうその本をパラパラしているときに中西さんが指を入れたところで社名見つけない?」というちょっと投げやりなアイデアが持ち上がりました。私も早く決めたかったので「こうなったら指入れたところで決めよう!」と決意。そして指を入れたところにあったのが「クラッチ」です。このクラッチという言葉に出会ったとき、何か運命的な出会いのような感じがしたいのを今でも覚えています。そこからの話は非常に早いものでした。

 

「クラッチってなんかかわいくない?」→「シンプルで言いやすいし」→「クラッチって車とかバイクのクラッチでしょ?」「そう。エンジンとトランスミッションを嚙合わせるギアみたいなやつだよ。」→「動力伝達装置って意味でそれがないと車は進まないの」→「嚙合わせるってなんかよくない?」→「そうだね。俺らの仕事って広告主と消費者、広告主とメディア。それを俺らがクラッチという役割として上手に噛み合わせていく感じだもんね」・・

ここからの話の展開はさらに早かったです。「クラッチでググるとバスケの世界ではクラッチシューターとか、野球ではクラッチヒッターって存在があって、ここぞというときに必ず点を決めるような役割の人なんだって!俺ら広告代理店もさ。ここぞというときに最高の提案を出して結果を残せるかが大事じゃん!」なんて話も出て盛り上がり、あっという間に社名はクラッチになりました。この何かと何かを「嚙みあわせる」という考えは、今でもクラッチのあらゆる事業に通じています。人と人、人と物、ビジネスの本質とは何かと何かの繋がりによって生み出され成長していくのかもしれません。

 

経営理念に込めた思い

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Webの可能性を限界まで追求した費用対効果の高い戦略を提供する

 

こちらはクラッチの経営理念です。2007年の創業より10年間一度もブレることなくこの経営理念を貫いてきました。お客様の求める「費用対効果」に対して徹底的に向き合っていくというスタンスで経営しております。私にとっての経営理念とは「社員を迷わせない為の心の拠り所」のようなものだと考えています。

当社の中核事業であるWebマーケティング事業には、お客様を担当する「営業チーム」、Webサイトの企画制作をする「クリエイティブチーム」、SEMやSEO、Facebookなどを全般的に管理する「マーケティングチーム」の3チームがあり、三位一体となってお客様のWebマーケティングを支援しています。また営業担当者だけがお客様のフロントに立つという事はなく、お客様ごとに小さなユニットを組みメンバー全員が「お客様の費用対効果に対してコミットしていく」というやり方をしています。実際の現場では、お客様から何か新しい施策はないか?こんな事はできないか?こんなビジネスはどうか?など、色々なご要望やご相談を頂くわけですが、そんな時にどんなスタンスでお客様と関わっていくか?その行動指針となるものが経営理念だと捉えています。

 

当社の場合、大手の広告代理店みたいに、Yahoo!のトップページに大きなバナーを出してブランディングしましょう!みたいな仕事は正直なところあまり得意ではありません。その代わり「資料請求を増やしたい」「新規購入を増やしたい」「来店数を伸ばしたい」「電話問合せを増やしたい」のような効果重視のWebプロモーションについては絶対的な強みがあります。お客様の成果や売上に対してトコトン向き合います。そのためにどんなマーケティング戦略にするのか。その為にどんなWebサイトを作っていくのか。反響が来てからどんなスキームで受注まで繋げていくのか、などもお客様と共に考えていきます。クラッチがWeb広告代理店ではなく、Webマーケティング支援の会社と称しているのはこれが理由です。

 

私も長年、広告の営業をやってきましたので、広告営業の本質はそれなりに分かっているつもりですが、広告代理店の営業マンというのはどうしても「成果」というものから逃げたくなりがちです。そもそも広告というのは水物ですから、費用対効果を保証するなんてことはできません。そんな当たり前の事は広告費を支払っている当のお客様だってよく分かっていることなのです。それでも広告の担当者様は、広告を活用して会社の売り上げを上げるんだ!という使命があるので、広告代理店に対して成果というものを求め続けていくのは当然の事だと捉えていかなければいけません。成果を残すのが広告代理店の使命なのですから、そこから逃げることは絶対にしてはいけないのです。契約上では成果を保証できなかったとしても、お客様と目標を共有し、同じ思いでWebマーケティングに向き合い、あらゆる施策を検討しながら、何が何でも成果を出すんだという強い思いを持っていくことはできます。営業マンも、会社もそのスタンスをお客様に示していかなければいけません。それがお客様との信頼を作っていくと思うのです。

 

私は日頃から「営業」「クリエイティブ」「マーケティング」の3チームに対して、どんなに難しくても、絶対に費用対効果から逃げてはいけない。あらゆる施策を検討し、限界までアイデアを絞りだして、Webマーケティングの可能性を限界まで追求した費用対効果の高い戦略を出さなくてはいけないと話しています。そしてこのスタンスをご理解頂いているお客様も多くいらっしゃいます。これは自慢ですが、クラッチとお取引頂いているお客様の多くは長い期間継続してお取引頂いています。中には10年以上もお取引させて頂いているお客様も数社あります。またこの数年は契約を解除するお客様が1社も出ていません。これからもお客様の費用対効果に徹底的にコミットしていく会社でありたいと思っています。

クラッチ版『PERFECT HUMAN』ミュージックビデオ公開

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先日、「クラッチ10周年記念パーティー」の様子をこのブログでもご紹介しましたが、

実はそれに関連した秘密のVTRを作っていました!

役員でクラッチ版RADIO FISHを結成し、『PERFECT HUMAN』を披露した

とお伝えしましたが・・・何と事前にミュージックビデオを制作していたんです!お気付きの方もいらっしゃったかもしれませんが、4人が踊るバックで流れていたあのVTRです!「これでもか!」というくらい、がんばってかっこつけたミュージックビデオ(笑)是非ご覧ください!!

 


【ミュージックビデオ】クラッチ版PERFECT HUMAN

Webマーケティングで大事な「集客」と「接客」

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今日はWebマーケティングをお客様に提供する上で、クラッチが大事にしている価値観をお話ししたいと思います。

私はWebマーケティングとは「集客」と「接客」の組み合わせであると常々スタッフに話してきています。これはクラッチ創業時から10年間、一寸のブレもありません。

 

「集客」と「接客」、簡単な例をあげて説明してみます。

ある飲食店がオープンしました。オープニングに向けてホットペッパーに広告を出します。これは「集客」です。そしてお客様が広告を見て来店してくれました。そのお店の料理がおいしく、スタッフのサービスもよければまたお店に行きたいと思いますよね。これが「接客」です。仮に料理を食べて不味かった・・あるいはスタッフの対応が悪かったらどうでしょう。当たり前ですがもう二度とその店にはいかなくなります。リアルのビジネスとして当たり前すぎるこの考え方は、Webマーケティングにおいてもとても重要です。

 

では、Webマーケティングにおける集客とは?これはみなさんもいろいろご存知ですね。リスティング広告やSEO、あるいはFacebookやインスタグラムなどを使った広告、アフィリエイト、オウンドメディア等です。そして、接客とはなんでしょうか?Webマーケティングにおける接客とは「Webサイトそのもの」です。確かにリスティング広告やFacebook広告は確かに確度の高い顧客を連れて来てくれる効率の良い広告媒体です。しかし、どんなにいいユーザーをサイトに集客してきても、もしWebサイトでの接客がうまくなければユーザーは逃げてしまい、他社の製品に行ってしまいます。

 

何故このような当たり前の話をするのか。どうもネット業界では、昔から「集客はネット広告代理店」、「接客はWeb制作会社」というようにすみわけされているような風潮があります。全ての会社がそうとは言いませんが、しかし全体的にみるとこの風潮が根強く残っているように思えます。

ネット広告代理店の本質はメディアバイイング、つまりメディアを仕入れて売る事です。しかし、いざWeb制作やリニューアル案件などが入ってくるとWeb制作会社に外注したりします。理由は単純。Webサイト制作は面倒くさいからです。Webサイト丸ごとは面倒だけど、広告の受けページであるLP制作くらいは受けようというのが本音だったりもします。確かにリスティング広告やFacebook広告などの運用型広告はリソースも必要だし、運用も大変なので、そこに注力することも経営上は必要な事だと思いますが、私にはどうも納得いかないのです。

一方のWeb制作会社はどうでしょう。私はクラッチという会社を10年経営してきて、これまでにおそらく100社を超える制作会社と仕事をしてきましたが、Webマーケティングに長けているWeb制作会社とは殆ど出会ったことがありません。Webマーケティング、集客という観点でWebサイトのデザインやコンテンツを設計できる制作会社はほぼ皆無なのです。Web制作会社の本質はWebをデザインをすること、マーケティングは専門外、みたいな風潮があるのです。私にしてみたらWeb制作会社がデザインするなんて飯を食うのと同じレベルで当たり前の事にしか思いませんが。

これはお客様からすれば実に面倒な風潮です。集客と接客をそれぞれ別の会社に発注しないといけないわけですし、そんな状況ではノウハウも蓄積されていかないでしょうね。

 

私が起業するまえに働いていたネット広告代理店も当時はこんな風潮でした。10年前の話なので今は知りません。しかしこの風潮はどうも10年経ったいまも根強く残っている感じがします。ハッキリ言って私はどうしてもこの風潮が嫌いなのです。だから前の会社を辞めて起業しました。その為クラッチは創業からネット広告代理店でもなく、Web制作会社でもなく、Webマーケティングの支援をする会社と称してきました。

 

お客様がインターネットを活用して売上を伸ばし、成功するためには、誰かがちゃんとWebマーケティングの「集客」と「接客」の両方に向き合っていかなければいけない。それこそがWebマーケティングの本質であり、それが出来る会社を作っていくことが自分の使命であると確信して今日までやってきました。実際、クラッチでお取引させていただいているお客様の多くは、Webサイトの制作からプロモーション全般までまとめてご依頼頂いています。それが結果的にお客様の業績につながり、そのことが信頼関係を強くし、共に成長するパートナーという存在に繋がっていきます。これがクラッチが大事にしてきた価値観です。

 

ちなみに補足ですが、Webサイトの接客を上手していく手法は沢山あります。UIやデザイン、ペルソナの設計、コンテンツ作り。A/Bテスト。たまに見かける漫画を使うとかもわかりやすく製品を伝える上では一つの手法ですね。最近ではチャット接客ツールなども普及し始め、リアル店舗に近い接客もできようになりました。ツールありきの接客は危険だと思います。その企業の組織や強み、リソース、競合とのポジション。マーケットなど、あらゆる観点で、いま大事な接客は何かを模索していくことがマーケティングでは大事かなと思います。

 

以上です。このような考えですが、共感頂ける企業様や新しいスタッフとの出会いを大事にしていきたいと思っています。